四季彩あふれる南海の名城
高知城・天守や懐徳館(本丸御殿)、追手門以下15棟の建造物が国の重要文化財に指定される。
天守は、高さ18.5mの3層6階、屋根入母屋造り本瓦葺きの望楼型で、山内一豊(やまうちかつとよ)によって1603年(慶長8年)に築城されたが、城下町の大火で一度消失。
その後、1749年(寛延2年)に再建され、当時の息吹を今に伝えている。
2018/03/23
高知城
四季彩あふれる南海の名城
高知城・天守や懐徳館(本丸御殿)、追手門以下15棟の建造物が国の重要文化財に指定される。
天守は、高さ18.5mの3層6階、屋根入母屋造り本瓦葺きの望楼型で、山内一豊(やまうちかつとよ)によって1603年(慶長8年)に築城されたが、城下町の大火で一度消失。
その後、1749年(寛延2年)に再建され、当時の息吹を今に伝えている。
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